ハミルトン、モナコの勝利はツキ? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日のモナコGPにおいて、キャリア6勝目とともに自身初のモナコ制覇を果たしたルイス・ハミルトン。

雨の中、荒れた展開となったモンテカルロでは、多くのマシン、ドライバーにトラブルが発生していた。

それは、勝ったハミルトンも同様で、彼は6周目にバリアにタイヤをヒットし、ピットに戻らざるを得なかった。
だが、そこからハミルトンは踏ん張りを見せ、見事勝利に輝いたのだ。

しかし、そんな彼の勝利も、ペーター・ザウバーによれば、ツイていただけに過ぎないとのことだ。
ザウバーによれば、ハミルトンは3つの幸運を手に入れているという。

一つは、タイヤをバリアにヒットしたにも関わらず、
「サスペンションがもと通りだったというのは単にラッキーだったにすぎない」
というもの。

二つ目は、
「この事故がラップの序盤ではなく終盤に向かって起きたという事実もまた幸運だったと言える。さもなければ、ピットに戻るまでが遅れただろうし、それに伴って多くの時間を失ったことだろう。」
というもの。

三番目は、ピットのタイミングだ。
「そうして、彼はライバルたちよりも、より適した戦略を採ることができた。さらに、セーフティカー導入がミスを犯した彼にとっては好都合なタイミングだったことを意味している。」

ミスによるピットインを強いられた時点で、タイヤと燃料量を最適にアジャストするとともに、
セーフティカーにより、彼のピットのロスタイムは限りなく少なくすることに成功したと言えるのだ。

とはいえ、チャンピオンを始め、
多くのマシンが致命的なミスを犯す中、堅実なレース運びで価値を手にしたのも確か。

運も実力のうちと言えるのでは?とも思えるが。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!