アロンソ、ハットトリック!いよいよ3ポイント差! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年F1第13戦イタリアGP。
フリー走行、予選の流れのまま、
強さを見せたマクラーレンとそれには及ばなかったフェラーリの構図が決勝でも見られた。
まずはスタート。
ポールのアロンソは何の問題も無くトップでシケインに飛び込む。
続くのは、ハミルトンを交わしたマッサ...と思えば、
シケインショートカットでハミルトン2位、マッサ3位の予選順位のまま通過。
4位には、ハイドフェルドを交わしたライコネンが続いた。
その後のレースでは、2周目にクルサードがフロントウイングの破損からクラッシュを演じた。
これに対して、セーフティーカーが導入され、7周目にレースが再開されるも、
9周目にはマッサが予想外のピットストップ。
とりあえず、コースに復帰するもののスローダウンを余儀なくされ、そのままガレージへ...
その後は、ティフォシの前で1台のみとなったフェラーリのライコネンが見せ場を作る。
1ストップのピットストップ戦略を生かし、2ストップのハミルトンの前に出ることに成功。
コース上のオーバーテイクは困難、すなわち、このままフィニッシュかと思われたが、
なんと、ハミルトンが43周目の1コーナーであっさりオーバーテイク!
両者の勝負はここで決まってしまった。
さて、そんな後続の争いとは全く関係なく、
自分のレースを組み立てていたアロンソは15周目に記録したタイムがファステストとなり、
ポール・トゥ・ウィンと合わせてハットトリックのチェッカー!
自身初のモンツァ制覇であり、
マクラーレンにとってもチーム創設以来初となるモンツァでの1-2フィニッシュを決めた。
チャンピオンシップに目を転じると、残り4戦の中で、
今回リタイヤのマッサは脱落、トップに更に2ポイント開けられたライコネンもほぼ脱落。
一方で、勝ったアロンソは、いよいよトップに3ポイント差に迫った。
今はとりあえず、スパイ疑惑のことは忘れて、この緊迫の争いの行方を占って楽しみたい。