フェラーリドライバー、モンツァへの誓い | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

前戦トルコGPで見事な1-2フィニッシュを決め、
チャンピオンシップ獲得への望みを繋いだフェラーリデュオ。
2007年シーズンも、いよいよ残すところあと5戦となったが、
イスタンブールでの戦いを終えた2人が次戦モンツァへの意気込みを語っている。
まずは、トルコで勝利してドライバーズチャンピオンシップ3位に返り咲いたマッサ。
1年前同様の完璧な週末を振り返り、
「去年トルコで優勝した後、精神的にかなり成長した」
と、前置きしつつ、
「僕のF1の戦歴にトルコでの連続優勝が加わったのはとても嬉しい。トルコは、ドライバーから評価がかなり高いトラックだからね。“真の"ドライバーズサーキットという点では、スパや鈴鹿にも匹敵すると思うよ」
と、かなりご機嫌なようだ。
「優勝だけでは不十分だとわかっている。1年を通して一貫性をもたなければならない。それが今年は僕たちのチームに少し欠けている。でもまだあと、5レース残っている」
と、勝って兜の緒を締めた。
一方、惜しくも予選での失敗が響き、2位に終わったライコネン。
「どうにか(ハミルトンとの)差を4ポイント縮めることができた。あの週末はそれが救いだったよ」
と振り返りながら、
「モンツァは僕らを待ち望んでいる。」「僕にとって、フェラーリの人間としてモンツァを走るのはこれが初めてになる。」「優勝して、一緒にお祝いできたら素晴らしいだろうね!」
と、控えめながら優勝を狙うことを宣言した。
今シーズン唯一の母国GPで、
速いが信頼性に欠けるフェラーリがどのような戦いを見せるのかは要注目だ。