ライコネン、開幕以来のポール獲得! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ドイツ・ニュルブルクリンクを舞台に行われている2007年F1第10戦ヨーロッパGP。
晴れの天候のもと行われた予選セッションで、
現在2連勝中で好調なキミ・ライコネンが開幕戦以来となるポール・ポジションを獲得した。
3連勝に向けて、磐石のスタートを切ったと言えそうだ。
予選は、Q1からQ3を通して、
いつも通りのフェラーリとマクラーレンの4台を中心とした争いが展開された。
Q1では、バトンがまさかの17位、またクルサードもトロ・ロッソ勢より下の20位で脱落した。
他には、トロ・ロッソの2台とスパイカーの2台もここで姿を消している。
今回バルセロナ以来の2台揃ってのQ2進出を果たしたスーパーアグリだが、
15位デビッドソン、16位琢磨という順位でQ2を終えている。
ロズベルグ、ヴルツ、フィジケラ、バリチェロもQ2で予選を終えることになった。
そして迎えたQ3で波乱が起こった。
フリー走行から、常にライコネンに匹敵するタイムをマークしていたハミルトンが、
タイヤ周辺パーツのトラブルにより、8コーナーで減速できずにタイヤバリアに激突。
ハミルトン本人は自力でコックピットから出たものの、赤旗中断となった。
さらに、ハミルトンの決勝欠場の可能性もあるという事態となった。
セッション再開後のタイムアタックでは、ライコネンが終了直前にトップタイムをマーク、
以下、アロンソ、マッサ、ハイドフェルド、クビサ、ウェバー、コバライネン、トゥルーリ、ラルフ
と続くオーダーになった。
クラッシュにより、走行を継続できなかったハミルトンは当然の10番グリッドとなった。
これで、問題なく決勝に出場できても、連続表彰台記録は厳しい状況となった。
逆に言えば、ライコネン、アロンソといったライバルたちは、
ここで一気にポイント差を詰めたいところだ。
何にせよ、非常に重要な一戦となりそうな気配である。