ラルフ、実は来季に楽観的 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

北米2連戦の前には、シーズン途中の解雇の噂も流れたラルフ・シューマッハ。
正念場のモントリオールで8位入賞を収めるなど、そのパフォーマンスは向上してきた。
前戦シルバーストーンでは、決勝こそリタイヤしたものの、予選で6位につけ、
トゥルーリをも上回るパフォーマンスで解雇の噂を断ち切ることに成功したようだ。
そんな中、解雇報道収束のためのコメントに追われていたラルフが、
来季の自身の展望について語った。
「みんなが考えるより、僕には多くの選択肢があるのさ」
というラルフ。
解雇報道の際には、次の受け入れ先がなく、そのまま引退とまで言われていたが、
現実は違うと言いた気だ。
来季の選択肢として、トヨタ残留が最も可能性が高そうではあるが、
実は、それ以外にも、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソといったチームに可能性があるという。
ルノーに関しては、自身の口から、
「チーム内に何人か、僕に反対する人間がいるみたいだ。でも大事なのは、決定権を握る人が僕のことをどう考えているかだね。」
と、それなりに具体的な話が進んでいることを匂わせている。
ただ、本人のコメントだけでは、胡散臭いと思う人もいるかもしれないので、
他人の評価も紹介しておこう。
トロ・ロッソのベルガーの評によれば、
「彼には多くの経験がある。われわれのチームに役立つかもしれないよ。ラルフには、モチベーションが必要なのさ。」
ということらしい。
以上の情報が事実なら、給料は下がるだろうがシートは安泰そうなラルフである。