スパイカー、アルバースを解雇 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ドライバーマーケットの変化の波は来季になるまで待ってくれない。
今季ここまで、11列目からのスタートがホームポジションのスパイカーが
クリスチャン・アルバースの解雇を発表した。
オランダチームがシーズン途中で、オランダ人ドライバーを放出するという異例の事態だ。
ここまで9戦で、わずか2戦でしかルーキーでチームメイトのスーティルに
予選で上回れなかったアルバース。
しかし、F1ディレクターのミッシェル・モルが
「この決断がクリスチャンの最近のパフォーマンスとは何ら関係がないことを強調したい。」
と言うように、パフォーマンス自体が原因ではないようだ。
チーム代表のコリン・コレスによれば、
「チームが熱望する開発プログラムは彼のスポンサーの不払いによって、非常に妥協せざるを得なかった。われわれには他に選択肢がなかったのだ。」
と、理由を説明している。
非常に多くのスポンサーを持ち込んでいたアルバースだけに残念な決断だろう。
さて、そのアルバースの後任だが、現時点では確定はしていないようだ。
噂によるとスパイカーのテストドライバー陣のほかに、
ホンダのテストドライバーのクリエン、ウィリアムズのテストドライバーのカーティケヤン
といったところが有力候補として挙がっているようだ。
今回の解雇の理由がスポンサーフィーの不払いであることと、
もともとスパイカーが持参金付きドライバーにしか興味を示していないことを考えると、
後任者もパフォーマンスよりもどれだけのスポンサーを持ち込めるかが焦点になりそうだ。