止まらない移籍の噂 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンは主要チームのほとんどでドライバーの移籍を伴ってスタートしたが、
今シーズンも折り返しを迎えて、来季の移籍の憶測がますますヒートアップしている。
今回の話題は、2年連続のダブルチャンピオンを獲得したルノーである。
イギリスGPの期間中にパドックを飛び交った噂によると、
今季、チャンピオンの面影なく両チャンピオンシップで苦戦中の同チームは、
来季のドライバーズラインナップを一新することを考えているという。
そして、そのドライバー達はかつてチームに所属したことのある良く知ったドライバーという。
その2人とは、ホンダのバトンと、マクラーレンのアロンソだ。
バトンは、ホンダとウィリアムズの間を揺れ動いたあの時期を境に
チームを離れる意思がないことを事あるごとに主張しているが、
不振を極める今季を含め、
なかなかパフォーマンスの上がらないチームに嫌気が差しても不思議ではない。
27歳という年齢を考えても、決断するなら、そろそろと言えるだろう。
そして、一方のアロンソ。
言わずと知れた、昨年までルノーでドライバーズタイトルを2年連続で手にした人物だ。
今季、予想外にマクラーレンのマシンが良いものの、
それが災いし(?)、チームメイトのハミルトンの引き立て役のようにもなってしまっている
厳しいここまでのシーズンを送っている。
メディアが騒ぎ立てているだけかもしれないが、チームにも今ひとつ馴染めていない様子だ。
そんな彼が、成功を共にしたチームに舞い戻ると言う話も無いとは言えないだろう。
ドライバー市場は、12チームに拡大する来季に向けて、まだまだ話題が豊富そうである。