ハミルトン、母国でポール・ポジション獲得! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年F1第9戦イギリスGP予選。
フリー走行からの流れでは、
フェラーリ、特にライコネンが好調で予選も彼が中心となるかと思われた。
しかし、シルバーストーンでポールタイムをたたき出したのは地元のハミルトンだった。
予選Q1では、スーパーアグリの2台とホンダのバトンが脱落するという、
日本人ファンにとっては、残念なスタートとなった。
ここでは、アロンソ、ライコネン、マッサ、ハミルトンが1分19秒台に入った。
続くQ2でも上位陣は変わらず。
アロンソ、ライコネン、ハミルトン、マッサ、さらにラルフが19秒台に突入。
ラルフはこの週末の良い流れをそのままに、軽々とQ3への進出を決めている。
そして、Q3に進出した10台の顔ぶれは、
フェラーリ、マクラーレン、BMWザウバー、ルノー、トヨタが各2台という
今週末のチームの競争力を反映した状況になった。
そのQ3では、ここまでトップタイムを出し続けてきたアロンソが3位に止まった。
アロンソを上回ったのは、ここシルバーストーンでも好調なライコネン。
しかし、そのライコネンをも上回ったのが、地元の声援を味方につけたハミルトンだ。
ただ一人、19秒台をマークし、インディアナポリス以来のポールを獲得した。
だが、決勝については、また異なる展開となることも予想される。
ライコネン、アロンソ、マッサのQ2とQ3のタイム差が0.8~1秒程度であるのに対し、
ハミルトンは0.5秒程度の落ち込みで済んでいる。
今週末のここまでの流れを考えれば、Q2でハミルトンが失敗したというよりも、
決勝に向けて、燃料搭載量が少ないことが予想される。
初の母国GPをポイントリーダで迎えたハミルトンが、どんな走りで満員の観客に応えるのか、
決勝のレース展開はこのあたりも踏まえて注目したい。