キミ連勝!チャンピオンシップ3位へ! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年F1第9戦イギリスGP決勝。
前日の予選でハミルトンがポール・ポジションを獲得し、
例年以上に盛り上がりを見せるシルバーストーンで59周に渡るレースが行われた。
予選での自らのミスにより、ポールを逃したキミ・ライコネンではあったが、
速いマシンと的確なピット&タイヤ戦略の結果、見事な逆転勝利で2連勝を飾った。
レースは、予選4位のマッサがフォーメーションラップ後にエンジンストールし、
ピットスタートを余儀なくされると共に、エクストラ・フォーメーションラップの波乱の幕開け。
スタート直後では、
ハミルトン、ライコネン、アロンソが続いて1コーナーに突入する無難なスタートとなった。
第1スティントでは、燃料量の少ないと予想されたハミルトンをライコネンが突っつく展開。
オーバーテイクを試みる場面も見られたが、
結果的には、ハミルトンのピットタイミングまで我慢してライコネンはポジションキープ。
3台が第2スティントを迎えたときには、なんとアロンソが戦略を変更してトップへ。
ライコネンがその後に続き、ハミルトンは3位へと沈んだ。
燃料の軽いアロンソではあったが、
ライコネンとの差を広げることができずに2度目のピットタイミングを迎えてしまう。
結果的には、アロンソよりも6周長くコースの留まったライコネンが、
最終スティントで遂にトップに立った。
その後は、後続との差をコントロールしながら、そのままフィニッシュ。
ヨーロッパに帰ってきて2連勝、今季最多の3勝目を挙げて、
ドライバーズポイントでもマッサを交わして3位に浮上した。
いよいよ本領発揮の感のあるライコネンの走りに、やや見劣りしたマクラーレン勢。
今後の展開は、やはりライコネンvsアロンソになっていくのだろうか?