フェラーリとマクラーレン、ドライバーの見解 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ライコネンが開幕戦以来の2勝目を収めるとともに、チームは1-2フィニッシュ、
チームメイトのマッサはポール・ポジションとファステストラップを獲得するという
完璧な週末をマニクールで過ごしたフェラーリ陣営。
ライコネンはフランスでの成功を振り返り、
「ここ数戦で見舞われた問題は、僕たちが考えてもいないものだった。でも今回は予想していたポジションに戻ってこられたようだね。」
と語っている。
また、マクラーレンとハミルトンの地元、次戦イギリスGPに向けても自信があるようだ。
「フランスでは(シルバーストンテストで試した)全てのパーツを使うことはできなかったから、今後は更に期待できるはずだ。(シルバーストンでも)マシンはいい走りを見せそうだ。」
と、更なる改良の余地があることを知らしめ、ライバルたちにプレッシャーを与えている。
しかし、母国GPを迎えるライバルは必ずしもそうは考えていないようだ。
フランスGPでは、スタートでライコネンに前に出られた後、
優勝争いに加われなかったハミルトンは次のように語っている。
「心配するようなことではないと思う。フェラーリが前進した証拠だ。彼らがいい戦略を用意していたのは明らかで、それが僕たちよりも若干うまく機能したということだ。」
と、ライバルの進化は認めつつも、
それが自分たちに脅威をもたらすものではないと強気のコメントだ。
「レース終盤、僕が3回目のピットストップを終えてトラックに戻った時、トップに20秒の差をつけられていることを知った。エンジンを酷使する意味もないし、僕はリラックスして3位をキープしたんだ。」
と、あくまで状況に従っただけとするハミルトン。
両者の異なる見解のどちらが正しいかは、
早くも今週末に行われるシルバーストーンでの1戦で明らかになるだろう。