バレンシア、F1開催決定! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

バーニー・エクレストンとスペインのバレンシア市は
2008年から7年間のF1開催契約を締結したと発表した。
ここまで来るのにひと騒動あったが、ようやく正式に決まったようだ。
”ひと騒動”をご存知の方も多いと思うが、一応説明しておこう。
当初はスペインの選挙前であったため、現職の知事が再選した場合に限りF1を開催する
という条件付きの発表を行っていた。
これが、政治に介入する行為として、非難を浴びていたのだ。
結局のところ、現職が再選したため、事なきを得て今回の契約に至った。
このところ、F1はアジア地域に勢力を伸ばしつつあるため、
ヨーロッパのサーキットは減少傾向にあり、加えて、1ヶ国1グランプリという原則も聞かれたが
スペインでは空前のF1ブームであるためバルセロナとの2グランプリ開催となった。
そして、カタロニア・サーキットで行われるグランプリがスペインGPとなり、
バレンシアでのレースはヨーロッパGPになる予定だ。
余談ではあるが、この勢いで、パシフィックGPを鈴鹿でやって欲しいものである。
さて、新たに加わったバレンシアだが、
よくオフシーズンにテストで使用されるバレンシアサーキットでレースが行われる訳ではない。
バレンシアの市街地を舞台にレースが行われることになるのだ。
ちなみに、この市街地コースのデザインを行ったのも、あのヘルマン・ティルケだ。
いまやF1を開催したいならティルケにデザインさせろ、というくらい独占状態だ。
それはさておき、
このところ噂として聞こえてくる交渉をことごとく成功に導いているエクレストンだが、
この流れに乗って、ナイトレースも実現なるか?