第65回モナコGPの気づき | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

マクラーレンが今季2回目となる1・2フィニッシュで圧勝した2007年F1第5戦モナコGP。
今日は、昨日書ききれなかったことをつらつらと書かせて頂く。
まずは勝ったアロンソ。
ハミルトンを相手に相当本気のプッシュを中盤見せつけ、
終わってみればポール、ファステスト、優勝のハットトリック。
(ちなみに、ファステストラップは予選Q2でのトップタイムよりも速い!)
しかし、今季ここまで5戦を終えて、ハットトリックでの優勝は4回。
ここまでで3人のウィナーで達成していることを考えると、その混戦具合がよく分かる。
サーキットによって、強いマシンとドライバーが目まぐるしく変わるということだ。
次に、4戦連続2位になったハミルトン。
もはや、デビュー以来の連続表彰台記録の話など興味も持たれず、
周りの期待は初優勝の瞬間にかかっている。
モンテカルロでは勝てこそしなかったものの、
期待を裏切らず、アロンソにも劣らない見事なパフォーマンスを披露した。
勝つのは時間の問題だろうが、どこで、どんな形で、に注目が集まりそうだ。
今季の流れからすると、初ポールをゲットしたときに、ハットトリックでの初優勝も有りか?
最後に、ライコネン。
予選Q2での自らのミスにより16番手スタートと厳しいレースとなった。
今季のチャンピオンシップはポイントを落としたもの負けの状況であるため
今後を考えると相当厳しい立場に追い込まれたと言える。
ただし、トラフィックに引っ掛かりながらも、1ストップ作戦で1ポイントをもぎ取ったのが、
終盤戦で効いて来るかも知れない。
そう、チャンピオンシップは序盤1/3も終わっていないのだから。