ますます高まるハミルトンの評価 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンもスペインGPを終えて4戦を消化した。
ここまで、3人のウィナー(ライコネン、アロンソ、マッサ)が生まれる混戦を展開している。
そして、その混戦を物語るもう一つの象徴がルイス・ハミルトンだ。
今年デビューのハミルトンは、ここまで優勝こそ無いものの、
3位、2位、2位、2位とデビュー以来の連続表彰台記録を樹立、更新中だ。
加えて、抜群の安定性を見せるとともに所属チームの創始者である
故ブルース・マクラーレンの記録を破って、史上最年少でポイントリーダーに躍り出た。
彼のここまでの活躍を開幕前に予想できた人が果たしていただろうか?
この期待以上の働きに対して、サーキット内外で日に日に彼の評価は高まっているようだ。
ライバルのマッサは、
「このような状況が続けば、ルイスはフェルナンドよりももっと危険になるだろうね」
と、ディフェンディング・チャンピオンよりも警戒する必要があるかもしれないと述べている。
では、チャンピオン経験者たちの意見も聞いてみよう。
3回のチャンピオンに輝き、辛口のコメンテータとしても知られるニキ・ラウダは、
「特殊なコンディション下で行われるモナコGPはルイスがどの程度優れたドライバーなのかを知るには良い機会だと思うよ」
現在ウィリアムズのニコの父親で、同チームでチャンピオン経験のあるケケ・ロズベルグは、
「もちろんルイスはモナコで勝てる可能性を秘めている。不可能だって言う理由はないだろ?」
と、早くも次戦、伝統のモンテカルロへの期待は高い。
当のハミルトンも、これまで走ったカテゴリでモンテカルロは得意としており、
「僕らは次のモナコでもとても強いと思うから、今から楽しみだよ。次戦もできる限り多くのポイントを獲得するためにハードにプッシュしていくが、目標はもちろん優勝さ」
と、力強いコメントを発している。
初優勝がモナコ、ハミルトンならありえない話ではない。