1コーナー、マシンも主張も譲らず | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

マッサが2戦連続のハットトリックを達成した前戦スペインGP。
勝負は最初の1コーナーで決まっていたと言えるが、
その勝負を決める1コーナーでフロントローの2台が接触していたことがレース後、判明した。
レーシングアクシデントとしている当事者たちだが、それぞれ思いはあるようだ。
最終的にコースを押し出される格好になったアロンソの主張。
「僕のマシンを見れば、サイドポッドとリヤサイドで接触しているのが分かる。つまり、誰が見ても、1コーナーに先に入ったのが誰なのか、一目瞭然だ」
「でもあいにく彼はそう思わなかったらしく、2台は接触してしまった」
「あれはレースにおいてかなりリスキーな場面だった」
「僕の方が相手のマシンよりちょっと前に出ていたと思うけど、運悪くあの1コーナーで僕はリタイアしかけた」
「選手権争いをしている時に、1コーナーでこれほど強引なアクションが起こるととても危険だと思う」
「去年のモンツァで僕は他車の0.5Kmも先を走っていたのに取り調べを受けたんだ。でも今年は彼らは過剰な調査はしないかもしれないね」
一方のマッサの主張はこうだ。
「マレーシアの時みたいに負けたくはなかった。僕はイン側にいて、ラインをキープしただけだ」
「フェルナンドが僕をイン側にプッシュしようとしてきて互いに接触したんだ。」
「僕がイン側のラインを取っていたんだから、彼の主張は理解できない。」「僕は、1コーナー進入でインを取っている以上、ラインを変えるつもりはない。そこからどくつもりはないよ。」
「もしアグレッシブなアクションを取った人間がいるというのなら、それはフェルナンドであって僕ではない」
なお、公衆の面前でこんなやり取りが行われても、
お互いのコース上での関係は何ら変わらないという。
まぁ、早々に水に流して、次の戦いに備えましょうということなのだろうか。