バルセロナテスト、琢磨が2位! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンも開幕から3戦を終えて、各チームの勢力図が見えてきたといえよう。
しかし、各チームは序盤戦で分かったライバル達との優劣を分析し、
今後の戦いで勢力図を塗り替えようと必死だ。
特に、バーレーンGPからスペインGPまでの1ヶ月間の過ごし方は
ヨーロッパラウンドに直接影響を及ぼす。
そんな状況の中、F1マシンが久しぶりにサーキットに帰ってきた。
次戦スペインGPが行われるカタロニア・サーキットで合同テストが開始されたのだ。
テスト初日となった4/30(月)は、全11チーム、12人のドライバーが参加した。
この日のトップタイムはフェラーリのライコネンで引き続きの好調さをアピールだ。
彼は、新たな空力パーツの評価や次戦に向けたセットアップに取り組んだようだ。
そして、ライコネンに続く2位のタイムを残したのは、スーパーアグリの佐藤琢磨だった。
琢磨は、改良されたギアボックスや新空力パーツの評価を行ったようだが、
結果は良好のようで、トップから0.663秒遅れとタイムも悪くない。
本家のホンダは、バリチェロが琢磨から0.8秒ほど遅れた6位と依然苦しんでいる。
フェラーリを追いかけるマクラーレン(ポイントでは1位だが...)は、
ここに乗り込む前にストレートラインテストを実施してきており、
そこで評価したフロントウイングを始めとする空力パーツを投入し、評価している。
結果、デ・ラ・ロサがトップから0.7秒遅れの3位とまずまずの出来だ。
以下、トヨタのラルフ、BMWザウバーのハイドフェルドと続く。
テストは、3日間が予定されており、各チームはその結果を持ってスペインGPへと挑む。
このあたりから、混戦の今シーズンの開発力競争が見られることになるだろう。