ハイドフェルド、マシンに満足もチームに不満 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

開幕戦のメルボルンでは、表彰台にあと一歩及ばなかったものの、
4位の好位置でフィニッシュすることができたBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。
ソフトタイヤ・スタートという戦略上でのハンデを追いながらも、
堅実なレースを見せ、ライコネン、アロンソ、ハミルトンに続いてフィニッシュすることができた。
オフシーズンに常に見せていたフェラーリ、マクラーレンに続くパフォーマンスを
レースでも見事に証明して見せた格好だ。
結果として、F1.07で今シーズンを戦う彼の自信は深まっているようだ。
一方で、今シーズンのチームの戦略には異議を唱えている。
最大の問題は、サードドライバーのベッテルの金曜日起用だ。
今シーズンは、金曜日がテストセッションに変更されるとともに、
サードドライバーの起用も認められている。
ただし、使用できるマシンは2台のみであるため、ほとんどのチームはレースドライバーが、
金曜日からドライブしている。
しかし、BMWザウバーはトップチームで唯一、サードドライバーを起用しているチームである。
開幕戦では、クビサに代わって、ベッテルがドライブしたため、
おそらく、セパンではハイドフェルドに代わってのドライブが予想される。
「テストドライバーは何のデータも供給してくれないどころか、僕自身がデータを収集することもできない。ライバルチームはどこもレースドライバーが金曜フリー走行に臨んでいるというのにね。」
と、この件に関しては、苛立ちとも取れるコメントを残しているハイドフェルド。
若手ドライバーからの突き上げを懸念しているとも受け取れるかもしれないが、
彼の発言はレースドライバーとしてもっともな意見であると思う。
個人的にも、BMWザウバーの方針には疑問を感じざるを得ない。
これが、シーズン後半になって、ボディブローのように影響してこなければ良いのだが。