モンテイロ、スパイカーを自ら辞退? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

ジョーダン、ミッドランド、スパイカーMF1でF1を戦ったティアゴ・モンテイロ。
(と書くと、いかにもチームを渡り歩いてきたようだが...)
残念ながら、今季のシートは獲得できず、
世界ツーリングカー選手権(WTCC)にその戦いの舞台を移すこととなった。
オフシーズンの報道によると、
モンテイロはスーティルとのシート争いに敗れてスパイカーを去ったと見られているが、
実は、その前に自ら来季のシートを辞退していたと告白している。
「実際のところ、僕は2006年の最終戦ブラジルのときに、スパイカーとの契約にサインすることもできたんだ。」「短期的な向上が見込めないチームで苦労し続けることに、モチベーションが感じられなかったのも確かだ。というわけで僕らはスパイカーに、彼らとの契約にはサインしないと伝えたんだよ。」
ということらしい。
この10日程度後にエイドリアン・スーティルとの契約が発表されたということだ。
(こういう話は、一方だけ聞いても100%真実かどうかは分からないが...)
さて、そのモンテイロだが、トロ・ロッソと契約間近であったことも明らかにしている。
「本当にギリギリの状態で、あと少しで最後まで行けそうだった。だからこそ、ドライバーの発表にあんなに時間がかかったんだよ。」
ということで、スピードの契約発表が遅れに遅れたのは彼のせいだという。
しかし、最終的にシート争いに敗れた理由は、
「レッドブルが、彼らの抱えるドライバーたちにもう一度チャンスを与えることにした」
ことだという。
デビューイヤーに年間18戦完走のF1記録を打ち立てたモンテイロだが、
若手の進出が著しいF1に、もう一度、彼が帰ってこれるかどうかは微妙なところだ。