ハミルトンのデビュー戦に絶賛の声! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年の開幕戦は予想通りフェラーリの圧勝で幕を閉じた。
一方で、予想通りとも言え、またある意味で予想外とも言える走りを見せた
ルイス・ハミルトンに絶賛の声が寄せられている。
ハミルトンは最終的に3位フィニッシュを果たしたが、
これは1996年のジャック・ビルヌーブ以来のデビュー戦での表彰台獲得となった。
そんなハミルトンに対し、新聞各社は、
「ハミルトン、出世街道を行く」(デイリー・テレグラフ)、「ハミルトン、チャンピオンへの道を確保」(ヘラルド)、「ワンダーボーイの夢のスタート」(ヘラルド・サン)
と、書き立てている。
これは、デビュー戦でいきなりの表彰台獲得はもちろんのこと、
スタート後の1コーナーで抜群の位置取りからアロンソを抜き去り、
そのまま、2年連続チャンピオンのチームメイトをレースの3分の2以上でリードし、
一時はリードラップを奪うなど話題に事欠かない走りをしたためであろう。
しかし、そんな状況に対し、父親のアンソニー・ハミルトンは、
「彼は今でも物事を現実的に見ており、これからもそうだろう。少なくとも、私がいる間はね。」
と、過熱気味の現状から一歩引く構えを見せている。
「ルイスには、自分の仕事に集中することを忘れないでほしい。」
と、アンソニーは続けるが、これはやはり偽らざる気持ちだろう。
まだまだ、これから実績を積んでいくドライバーだけに、一つ一つ結果を残し、
その達成してきたものによって評価を下してもらいたいところだ。