マクラーレン勢、開幕に向け準備万端 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

今週末に迫った2007年開幕戦に向け、マクラーレンの2人が抱負を語っている。
まずは、2年連続ワールド・チャンピオンであり、新天地で3連覇を狙うアロンソ。
「冬のテストでは、新しいチームとマシンに慣れるために時間を費やした。今では本当に居心地がいいと感じているし、レースを始めるモチベーションはすごく高まっている。」
と、順調なオフシーズンを過ごしたことが窺える発言だ。
しかし、出だしこそ好調だったものの、
終盤、特にバーレーンテストでフェラーリに先行された感があるマクラーレンの評価は、
「僕はいつでもオーストラリアでのレースを楽しんでいる。雰囲気はすごくいいし、早くそこでレースをして、僕らが他のチームと比べてどのあたりにいるのか確認するのを楽しみにしているんだ。」
と、特に心配していない様子を見せている。
「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの最初のレースを勝ちにいくかって?もちろん僕らはそうしようと、懸命に頑張っているところさ。」
と、控えめな自信も垣間見せている。
一方、デビューシーズンとなる昨年GP2チャンピオンのハミルトン。
「オーストラリアGPのグリッドに着くことは、僕にとって1つの旅の終着点であり、より大きな旅の始まりでもある。」
と、ここまで歩んできた道のりを表現している。
「今シーズンは僕にとって学習の年になるだろうし、アルバートパークは僕が初めて出走する7つのサーキットのひとつだけど、それは大きな問題などではなく、ワクワクするチャレンジなんだ。」
と、こちらも控えめな言葉を並べているが、
冬のテストでアロンソと比べて遜色ない走りを見せていたハミルトンだけに、
今年のマクラーレンの出来によっては躍進が見られるかもしれない。