ハイドフェルド、速さに自信も信頼性に不安 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

いよいよ2007年シーズンも開幕戦を来週末に控え、各チームが準備を進める中、
オフシーズンに好調だったBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが
現在の心境を語っている。
多くのライバルが今年のBMWザウバーは強敵であることを認める発言をする中、
ハイドフェルドは慎重な姿勢を見せており、
「まだ油圧系と駆動系に問題を抱えている。」
と、信頼性への不安を訴えた。
しかし、開幕戦の展望として、
「初戦は全く油断できない。でも、以前にも言ったように、マシンは他のチームより信頼性は不足しているけど、速さはある。」
と、300Km走りきれれば、その先で大きなものを得られると考えているようだ。
ハイドフェルド自身は、今シーズンに対して、楽観も悲観もしていないようで、
「もし僕たちが何とかポイントを取れて、5位に入れるようだったら、それもそんなに悪くないと思う。個人的には過去最高のシーズンにしたいと願っている。これまでは8位が最高だった。もし達成できたら、うれしいね。」
と、少なくとも目の前にはこれまでにないチャンスが広がっており、
それを手にする可能性があると考えているようだ。
確かに、ここまで少なからずトラブルに泣かされたBMWザウバーだが、
遅く信頼性の高いマシンより、速く信頼性の低いマシンの方がいいとは、よく聞かれる話だ。
ここまでのテストでトラブルを出し切って、それに対応できているか。
BMWザウバーの焦点はこの部分に尽きるのではないだろうか。