スパイカー、早くも出遅れ気味? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年シーズンをジョーダン改め、新生ミッドランドF1としてスタートしたチームも、
スパイカーMF1を経て、2007年からスパイカーとして参戦することとなった。
スパイカーによるチーム買収が明らかになってから、
デザイナーとしてマイク・ガスコインを獲得、2007年からフェラーリエンジン獲得、
クリスチャン・アルバースとともにオランダ企業のスポンサーを獲得と
話題には事欠かないチームとなった。
しかし、2006年シーズン終了後のクリスマス休暇前のウインターテストには
結局参加しなかった。
「われわれは、自分たちのリソースを最も効果的に活用するために、こうした方法を選択した」
と説明するチームのF1ディレクター、ミッシェル・モル。
その理由は、今シーズンを戦ったマシンM16に
フェラーリエンジンを搭載した暫定マシンでテストしようにも、
トヨタエンジンとの形状が異なり過ぎ、
その搭載に多くのコスト(カネも時間も)がかかる事があるようだ。
そして、更に最近、モルはニューマシンが2月までサーキットに姿を現さないと語った。
新車はM16をベースとした非常にコンサバティブなマシンとの噂だが、
やはりフェラーリエンジン搭載の問題からか、その準備に予想外に時間を要しているようだ。
ただし、この新車にガスコインのアイデアは盛り込まれていない。
期待は来シーズン後半以降になるのだろう。(トヨタのときも、こんなこと言ってたな。)
いずれにしても、早期にライバルたちに追いつき、結果を残したいチームにとっては、
手痛い出遅れとなりそうだ。