ビルヌーブに新たな選択肢? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年BMWザウバーからエントリーしながら、
第12戦ドイツGPをもって引退を余儀なくされたジャック・ビルヌーブ。
F1で165戦に出走し、1997年にワールド・チャンピオン獲得の経験も持つ彼は、
その新天地を、やはり今シーズン途中でF1を引退したファン・パブロ・モントーヤと同様、
アメリカのNASCARに求めた。
しかし、その交渉は困難な状況となっており、
交渉成立のためにはラウシュ・レーシングに1800万ドル(約21億円)とも言われる
持ち込みスポンサーが必要になるという。
「ラウシュにお金が入れば、2007年からビルヌーブはチームの一員としてNASCARに参戦し、ブッシュシリーズで戦う計画が動き出す」
と、カナダの新聞は伝えている。
ただし、先のスポンサーマネーを持ち込んでも、
シリーズの頂点であるネクステル・カップへの昇格については保証の限りではないという。
そんなビルヌーブに対して、ドイツから朗報が届いた。
DTMを戦うアウディが、彼の獲得に興味を示しているというのだ。
また、ビルヌーブがDTMへの参戦を決意した場合、
800万ドル(約9億5000万円)の収入を得られるという。
アウディのヴォルフガング・ウルリヒは、
「有名ドライバーら(の参戦)がDTMにとっていいことだということは、間違いないさ」
と、自身のチームのためだけでなく、
DTMの発展のためにもビルヌーブを獲得したい意向を示した。
知っている情報だけで判断するとかなり好条件に感じるが、果たしてビルヌーブはどう動く?