ブーデ、トロ・ロッソでテスト | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2004,2005,2006年と3年連続でチャンプカーシリーズを制したセバスチャン・ブーデ。
過去59戦で23勝と同シリーズで圧倒的な強さを見せるブーデだが、
F1の機会はなかなか得られず、遂に先日F1進出を断念する発言をしていた。
しかし、突然そのチャンスは訪れたようだ。
スクーデリア・トロ・ロッソからの発表によると、
12月13日(水)から15日(金)までスペイン・ヘレスで行われる合同テストにおいて、
ブーデがテストドライブを行うという。
注目は、この機会が単なるテストで終わらない可能性があるということだ。
トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーはシーズン中から、
来季のドライバーラインナップをリウッツィとスピードから変更する意思はないとしていたが、
先日のエントリーリストでドライバーはTBAと発表された。
これは、シーズン終盤での若いドライバー達のミスをベルガーが気に入らなかったため、
別の動きに出ているのではないかとの憶測を呼んでいる。
また、先日報じられたブーデの発言によれば、
F1チームからのテストドライバーとしてのオファーはいくつかあったらしいが、
レースドライバー昇格の保証が無く、現在の成功を捨てる気になれなかったとしている。
この発言を踏まえれば、今回のテストドライブの機会は、
チームにアピールすることイコール来季のシート獲得につながると考えられなくも無い。
また、トロ・ロッソで結果を残せれば、レッドブルへの昇格も狙えると夢も広がっていく。
果たして、チャンプカー王者はF1マシンをどこまでプッシュできるか見ものである。