フェラーリ、フロントロー独占!ブリヂストン強し! | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

遂に迎えた20回目の鈴鹿、2006年F1第17戦日本GP予選。
前日のウェット路面から始まったセッションとは打って変わり、
この日は完全ドライでの予選が行われた。
14万7千人をのみ込んだ鈴鹿サーキットでは赤いマシンの力を思い知らされる結果となった。
Q1での注目は、期待の初母国グランプリとなったスーパーアグリ勢だが、
残念ながらライバルたちとの力の差は大きく、琢磨がモンテイロを抑えるのが精一杯だった。
そして、Q2でそのタイムは飛び出した。
1分30秒の壁を越えるタイムが期待されたが、ミハエルから飛び出したタイムは、
驚異の1分28秒954。
文句なしのコースレコード樹立である。
2位のマッサも1分29秒830とこの2台だけが1分30秒を上回った。
続くQ3では、決勝さながらの争いが見られた。
先行するミハエルに対し、
マッサは後ろを走るアロンソをややブロックするような形で周回を重ねていた。
そんな状況の中、トップタイムを叩き出したのはミハエルだったが、
なんとそのタイムをマッサが更新し、そのまま自身2度目のポールポジションを手に入れた。
3位と4位にはトヨタのラルフとトゥルーリが入り、ブリヂストンが1位から4位までを独占。
ルノーは5位アロンソ,6位フィジケラ,7位バトン,8位バリチェロと苦戦を強いられた。
予選の流れを見る限り、ドライのフェラーリに死角なしといった様相だ。
さて、ミハエルは昨年アロンソにオーバーテイクされたこのサーキットで
どのような走りを見せ、王座獲得に前進できるか。