アロンソ、慎重にチームとチームメイトを批判 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

先日、チームが自身のドライバーズチャンピオン獲得に熱心ではないとの発言をしたアロンソ。
鈴鹿入りした彼は、チームとの間に
「誰とも何の問題もないよ」
としながらも、その口を付いて出てくるのは不満の数々だったようだ。
「チームはできる限りのことをしていると思う」
と述べた直後には、もっとやれることがあったと感じたことがあったとも認めた。
そんな状況を
「時として、異なる見方や異なるアプローチがあって、僕は少し寂しく感じたんだ」
という言葉で表現している。
かなりナーバスになっており、言葉を選びながらも本音がポロポロといった感じである。
ただ、やはり先日の発言にお咎めがあったのか、周りの助言があったのか、
チームに対しては、頑張ってフォローの言葉を並べようとしている。
しかし、上海でのフィジケラによるオーバーテイクを相当気にしている様子で、
「中国で、僕は最終コーナーのターン14でフィジケラと戦った。一度彼は僕を追い越したけれど、僕は彼を抜き返した。彼がちょっとはらんだからね。チャンピオンを獲るために残り3戦となっている時に、こんなリスクを伴う瞬間があるというのはいただけないと思う」
と、チームとチームメイトに批判を浴びせている。
客観的にアロンソの発言を聞く限り、
なんとか問題を収拾しようとしつつ、本音を出してしまって収拾つかず、という感じだ。
こんな精神状態で今後のチャンピオンシップをどこまで戦えるのかが不安だ。
歴史に残るチャンピオン争いとなるだけに、
こんなことで台無しにしないでもらいたいと思うファンは多いだろう。
アロンソ、もう一度気持ちを立て直して、がんばれ!