アイスマン、情熱の赤へ | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年F1第15戦イタリアGPの決勝後のトップ3会見で、
突如、引退表明をしたミハエル・シューマッハ。
そしてその後、フェラーリからも正式にプレスリリースを通して発表があった。
(当初、噂されていたモンテゼモーロ社長による会見ではなかった。)
発表によると、
キミ・ライコネンと2007年から3年間契約、フェリペ・マッサとは2年間の契約延長
という内容となっているようだ。
なお、テストドライバーは、引き続きルカ・バドエルが務める。
さて、予想されていた通りとはいえ、
本当にライコネンがフェラーリをドライブすることになってしまった。
アイスマンと呼ばれる彼が、情熱の国の情熱の真っ赤なマシンをドライブする。
ところで、ここまでのドライバーマーケットの流れを見ていると、
いろいろ噂はあるものの、結局、ピースは予想通りの場所にはまって行っている感がある。
一説には、2005年8月25日に契約書にサインしたと言われているライコネンも規定路線だ。
そんな状況の中、個人的な関心は来年のチャンピオン争いへと移っている。
(今年の争いが佳境に突入する中、気が早すぎるかもしれないが...)
2007年は過去10年以上に渡りチャンピオン争いを演じてきたミハエルがいなくなる。
最年少王者アロンソははテクニカル・スタッフが弱体化したマクラーレンで苦労しそうである。
ルノーはアロンソの穴をコバライネンが埋める我慢の年になる。
そうすると、答えは一つ。
チーム力を考えれば、フェラーリのマシンは来年もトップレベルにありそうだ。
そうなると、速いマシンを手に入れたライコネンは昨年の終盤戦を彷彿とさせる鋭い走りで
軽々と初のチャンピオンを獲得してしまうのではないかと予想している。
(それこそ、ほんと、こんなに楽々と取っていいのかというくらいに。)
それを阻止できるのは、ホンダとバトンしかないか?
すでに、今からオフのテストが待ち遠しかったりする。