動き始めた来季のシート争い | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2007年シーズンのレギュラーシートを巡る争いがいよいよ最終段階に入ったようだ。
これまで、ミハエルの進退やライコネンの移籍先が明らかになるまでは
明確な動きはないとされてきた来季のシート争いだがここに来て動きが出始めた。
早々にルノー残留を決めたフィジケラは別として、
来季の契約が固まり始めたのはドイツでのトゥルーリからではないだろうか。
広義的にはBMWザウバーのクビカの起用も来季を見据えた動きといえる。
なぜなら、チームはプレスリリースで明確に、
ビルヌーブの離脱(事実上の引退勧告)とシーズン終了までのクビカの起用と共に、
クビカのレースパフォーマンスの確認を行うことを発表した。
すなわち、評価がよければ、そのまま来季シート確保にもつながるのだろう。
その後、ウィリアムズがブルツとロズベルグの体制を発表。
ブルツの2000年以来のレースシート確保と現ドライバーのウェバーの去就が注目された。
そのウェバーの行き先が本日明確になった。
レッドブルが来季の体制をクルサードとウェバーのコンビと発表したのだ。
これにより、結局、クリエンは少なくともレッドブルからは脱落することが確定した。
残る期待はトロ・ロッソか。(かなり難しそうだが。)
このようにばたばたと発表が立て続いたことで残りのシートもどんどんと減っている。
フェラーリが発表するというモンツァでは主要シートはほぼ埋まってるのではなかろうか。
さて、この急に動き始めたドライバーマーケットであるが、なぜいま急に?という疑問があろう。
その答えとして、イタリアのあるスポーツ新聞は、
「”誠に残念”ながら、ミハエル・シューマッハが“引退”を決断した」
ことが原因と伝えているようだ。
事の真相は、もうすぐ明らかになるだろう。