今や契約は有って無いようなもの? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

既に締結済みの来季の契約を巡り、いくつかの憶測が流れている。
フランスGPの週末にアロンソに関して噂になっていたようだ。
昨年末に2007年からのマクラーレンへの移籍を発表したディフェンディングチャンピオンだが
ここにきてルノー残留もあり得るというのだ。
確かに昨年末とは状況が違う。
ルノーは2008年以降のコンコルド協定にサインし、参戦の意思を明確にした。
マクラーレンといえば、昨年終盤と異なり、一向に優勝争いできるマシンを用意できていない。
このような状況の中、ブリアトーレとアロンソがマクラーレンから契約を買い取るというのだ。
しかし、さすがにこれは、両チーム共に実現性に関して否定をしている。
ブリアトーレによれば、
「そんなうわさ、一体どこから来るんだい?ハロウィーンのジョークじゃあるまいし。私は契約書にサインを強要する事はしないし、ましてや契約を破るよう言うわけがない」
ときっぱり否定している。
もう一つの話題といえば、しばしば話題に挙がるレッドブルの来季エンジンだ。
こちらも複数年契約をフェラーリと結んでいるため、
何も考えなければ自動的に来季もフェラーリエンジンを搭載するはずだ。
しかし、この契約を姉妹チームのトロ・ロッソに譲渡しようとしているという。
この噂に対し、ジャン・トッドは、
「もし、彼らがそう望み、それが明らかになれば、われわれが彼らの望みをかなえることはないということになるね」
と、一蹴する発言をしている。
このように、否定されている噂ではあるが、来季開幕まで否定し続けられるかは分からない。
それ程までに、現在のF1においては、契約などカネでどうにでもなるものだからだ。