命名「ペトロナス・ツインタワー」 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2006年F1第11戦フランスGP。
ヨーロッパ第二の開幕戦となった今回のマニクールでは、
多くのチームが改良を施したマシンを持ち込み、新たな戦いに備えている。
今、コンストラクターズ争いで熾烈を極めているのは5位から8位争いだ。
5位:BMWザウバー(19ポイント),6位:トヨタ(16ポイント),7位:レッドブル(11ポイント),
8位:ウィリアムズ(10ポイント)と大混戦の様相だ。
しかも、このところ好調のBMWザウバーは、
現在4位のホンダ(32ポイント)に追いつき、追い越そうと大攻勢をかけている。
そんなBMWザウバーも大幅な空力関係のリファインを施してきた。
やはり目を引くのはウイング類で、
マクラーレン同様のチューリップウイング(インダクションポッドから伸びるL字型ウイング)と
「ペトロナス・ツインタワー」が一際注目を集める。
「ペトロナス・ツインタワー」とは、話題のノーズから伸びる2本の垂直ウイングで、
テストで試したクビカからかっこ悪い,効果が分からないと評判の悪かった代物だ。
個人的にもこのデバイスの技術的利点がよく分からないのでこのあたりは何も言えない。
しかし、その甲斐あってかどうかは不明だが、
金曜日のフリー走行のトップタイムはクビカであった。
アロンソをコンマ5秒、ホンダのデビッドソンを1秒弱引き離してのトップタイムは
チームの好調ぶりを如実に表していると言えるだろう。
残り8戦、ホンダとは13ポイント差。
コンストラクターズで考えれば十分射程圏内である。
新生チームが1年目にして着実なステップアップを果たそうとしている。