浮いたシートを巡る攻防 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

スーパーアグリ・ホンダの井出有治、マクラーレン・メルセデスのファン・パブロ・モントーヤ。
この2人のシートを巡って、様々なリリースや憶測が飛び交っている。
まずは、スーパーアグリ。
昨日お伝えした通り、フランスGPまではフランク・モンタニーがそのシートに座ることが確定。
その後については、不明確なままであった。
だが、チームのフランスGPに向けてのプレスリリースにより、
ドイツGPのSA06デビューと同時に山本左近がレースデビューすることが明らかになった。
これにより、モンタニーは第3ドライバーとして、金曜日にのみ走行することになる。
一方、マクラーレン。
こちらも、先日お伝えした通り、シーズン途中で引退したモントーヤに代わり、
ペドロ・デ・ラ・ロサがそのシートにつく。
だが、チームからの発表にはデ・ラ・ロサが最終戦まで出場するとは一切書かれていない。
そのため、ルイス・ハミルトンやゲイリー・パフェットという若手有望株を保有するチームは
今シーズン中にも彼らにレースデビューの機会を与えるのではないかと見られている。
確かにこれは、チームとして失うものが何もなく、理に適ったアイデアである。
ただし、ハミルトンに関しては、GP2チャンピオン獲得に向けて、
「専念させる」とマーティン・ウィットマーシュが述べていることから、
GP2の最終戦(9月)以降のレースに出場する可能性が考えられている。
シーズンも後半戦のヨーロッパラウンドに突入するが、
既に来季を見据えたドライバー確保の動きが各チーム水面下で行われているようだ。