今年からレッドブルのテクニカルディレクターに就任したエイドリアン・ニューウェイ。
先日のイギリスGPにおいて、
自身がボディワークを手掛けたRB2をデビューさせたが、
クルサードが12位,クリエンが14位と不本意なデビュー戦を終えた。
そのせいかどうかは分からないが、ニューウェイは
「私の関心は、来シーズンのマシンに向けられている」
と語っている。
「今シーズン中に、チームが優勝できるとは考えていない。残念だけどね」
とする彼の心の中心は既に新車RB3あることは間違いなさそうだ。
そんなニューウェイが手掛ける初の新車に搭載するエンジンに関して、
このところ騒がしくなっている。
そもそも、レッドブルは2007年もフェラーリ・エンジンの供給を受ける契約を結んでいる。
しかし、その契約をトロ・ロッソに譲るのではないかと言われているのだ。
代わって搭載するエンジンには、
当初コスワースV8の名前が挙がっていたが、
ここに来てルノー・エンジンとの噂が浮上している。
その噂によると、
今季ルノーが使用しているRS26エンジンを
年間1100万ドルで供給を受けると言う割と具体的なものだ。
すでに、ブリアトーレとレッドブル側の話し合いは進んでいるとも言われている。
この手の話は、結果が発表されるまでは真偽はまったく分からないが、
レッドブルでのニューウェイの初マシンへの搭載エンジンだけに今後も注目が集まりそうだ。