GPMA、エンジン凍結案を受け入れ? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

BMW,ホンダ,メルセデス,トヨタ,ルノーからなるGPMA。
このGPMA(グランプリ・マニュファクチャラーズ・アソシエーション)は、
先日FIA会長のマックス・モズレーが提案したエンジン凍結案に対して、
強硬な反対意見を述べていたが、どうやら状況が変わってきたようである。
新しい情報によれば、
BMWザウバー,ホンダ,マクラーレン,トヨタがモズレーの提案を受け入れる
という動きがあるらしい。
トヨタのジョン・ハウエットは、
「モズレーのコメントを受けて、われわれは何の行動も起こさないと決定した」
と、事実上の敗北宣言とも受け取れるコメントを述べている。
「もし、それを受け入れることになれば、トヨタとしても取り組まなければならないだろう。決定したことには、従うさ」
と、半ばあきらめ気味なコメントである。
パドックの噂では、現時点でもモズレーが態度を軟化させる可能性があると言われているが、
イギリスGPでのモズレーの会見を受けて、GPMA側の立場は苦しくなったようである。
これらの情報を信じると、
ほぼ間違いなくエンジン・ホモロゲーションが実施されることになるが、
ファン不在で話が進んでいるこの案に、どれだけの人たちが賛同しているか疑問である。
コスト削減を声高に訴え続けるモズレーであるが、
そのための犠牲としてF1の魅力が失われることはファンにとっては許し難い状況である。
GPMAとしても、慎重な議論を重ねて欲しいと願って止まない。