2年目のシーズンを迎えているレッドブル。
しかし、昨年の好調さとは打って変わりモナコGP前のスペインまでは、
クルサード,クリエンが共に8位入賞1回、
6戦でリタイヤ延べ8回という惨憺たる結果であった。
だが、先日行われたモナコGPでは、
スーパーマンのサポートのおかげか、クルサードが3位表彰台を獲得。
残念ながらクリエンはマシントラブルでストップしてしまったものの、
止まる直前は、表彰台のクルサードよりも前を走行していたのだから、
結果論で言えば、3位,4位のダブル入賞も可能であった。
このようにモナコで突然、復調してきたレッドブルであるが、
クルサード曰く、母国GPとなる次戦イギリスGPではあまり期待できないという。
シルバーストーンでは、
遂に、エイドリアン・ニューウェイが手がけたボディーワークがデビューすると言われているが、
それだけでは不十分なようである。
「シルバーストーンはモナコよりもタフ。シルバーストーンのようなサーキットは、今シーズンの僕たちには合っていないんだ」
クルサードの予想によれば、
チームのパフォーマンスはスペイン以前に戻ってしまい、
予選では中盤グループ、決勝ではポイント獲得がやっと(それすらも厳しい)と言うことらしい。
モナコでは200戦目のグランプリを表彰台で終えたクルサードであるが、
201戦目の母国GPでは厳しい現実に立ち向かわなければならないようだ。
個人的にはニューウェイの仕事が気になるレッドブルRB2である。