アロンソ、モナコは「好きじゃない」 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

まもなく開幕する2006年F1モナコGPを前に、
現ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソはこの伝統的なコースを
あまり好ましく思っていない心の内を明らかにした。
1950年の初開催以来、そのレイアウトがほとんど変更されていない
最も古く、そして格式のあるストリートコースはミスが許されないことはもちろん、
抜き場がないことで有名である。
1992年のセナ対マンセルの例を挙げるまでもなく、幾多の名バトルが演じられたコースだ。
その裏返しとして、現在のF1フォーマットに適さないモンテカルロでのレースを
「僕に言わせればモナコはファンのためのショーだ。ドライバーたちは、そのショーをファンのために楽しいものにし、できる限り盛り上げるためにいるようなものだと思っている。結局のところF1マシンの最高性能を引き出しているのかという点で、僕の好みではない」
と評している。
また、今年は予選のフォーマットが変更になり、
最初の15分間で22台がタイムアタックを行うという異例の状況となる予選、
および、その結果に大きく左右される決勝においても「運次第」と考えているようだ。
それ故に、予選ではそれなりのリスクを背負ってでも上位を狙う必要性を感じているらしい。
一方で、自らのパフォーマンスには自信があるようで、
「フロントローにつければ、レースは完走さえできればほぼ100パーセント間違いなく表彰台に上がれる」
と断言している。
結局のところ、好みはさておき、速いマシンとドライバーがどこでも速いという事か。
ちなみに、モナコでのアロンソは昨年の4位が最高とあまり相性が良くないようだが、
今年の結果はどうだろう。