ウィリアムズ、来季はホンダエンジンを搭載? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

昨シーズンまでのBMWとの関係を打ち切り、
コスワースエンジンを搭載して2006年シーズンを戦うウィリアムズ。
昨シーズン中から言われていたことだが、
来季からはトヨタエンジン搭載が濃厚と見られていた。
しかし、ここに来て、日本のライバルのホンダとの交渉を行うのでは、との噂が流れている。
以前の噂では、トヨタはウィリアムズをセミ・ワークスチームと位置づけ、
自らのエンジンに「Lexus」のバッチを付けて提供するとも言われていた。
だが、残念ながら、この案は最近開催されたトヨタの重役会議で却下されたという。
理由は、ウィリアムズがトヨタのパフォーマンスを上回ることを恐れたことと、
ウィリアムズ側がカスタマー仕様のエンジンを嫌ったためという。
結果、トヨタエンジンの提供が見込めなくなったフランク・ウィリアムズが、
コスワースエンジンの継続使用の代わりにホンダエンジンに目をつけたということらしい。
現在、自らのチームを運営すると共に、スーパーアグリにエンジンを供給するホンダに
さらにもう1チームにエンジンを提供できる体制があるのかは不明であるが、
ウィリアムズとしては、供給要請を行う構えのようだ。
ウィリアムズ・ホンダといえば、1984年~1987年(1983年に最終戦のみ搭載)まで
4シーズンを戦い、コンストラクターズチャンピオンを2回獲得。
この間、ケケ・ロズベルグ,ナイジェル・マンセル,ネルソン・ピケという
3人のワールドチャンピオンがドライブし、
1987年にピケが3度目のチャンピオンを獲得したコンビネーションである。
この65戦の間に、ポール・ポジション19回、優勝23回を飾っている。