マッサ早くも正念場? | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

今シーズンから(のみ?)フェラーリのレギュラードライバーとなったフェリペ・マッサであるが、
早くもそのパフォーマンスに周りからのプレッシャーが厳しくなってきているようである。
開幕戦ではフリー走行からミハエルに迫る光る走りを見せ、
決勝では9位と終わったものの、今シーズンへの期待を抱かせる走りをしたマッサ。
(自分の予想があまりにも悪かっただけか?)
しかし、マレーシアではミハエルの前の5位でフィニッシュしたものの、
前戦オーストラリアを含め、コースオフやスピン、挙句はクラッシュまで演じ、
あまり確実性のないドライビングに陥っている感はぬぐえない。
2006年の契約を交わした当初から1年限りで去ることが確実視され、
フェラーリとライコネンやロッシとの契約や、ミハエルの現役続行の噂が流れる昨今では
いよいよ来季のシートは風前の灯となりつつある。(まだ、3戦が終わっただけであるが...)
そんな状況を再認識させるかのように
ジャン・トッドがマッサの現状に遠回しながら苦言を呈している。
「現時点でマッサには、いい結果を期待するだけ」「期待どおりになると確信している」
とするその発言は、これまでの9位,5位,リタイヤと終わった結果への戒めと、
結果だけではなく、週末を通してのそのパフォーマンスへの不満が伺える。
「マッサの将来はイモラから始まるとだけ言っておく」
とも言っているのだが、余程のハイパフォーマンスを今後示さない限り
来季のシートはあり得ないだろう。(少なくとも、レギュラーシートは。)
そして、
先の発言のイモラはヨーロッパ開幕戦だけでなく、フェラーリにとって重要なレースとなる。
それだけに、マッサ、そしてフェラーリにとって今後に繋がる重要なレースとなろう。