3月18日(土)、マレーシアGPの予選が行われた。
ノックアウト方式2回目の予選となり、
TVへのFIA表示も改善され楽しんで各車のタイムアタックを見ることが出来た。
さて、肝心の結果であるが、
ルノーのフィジケラがポールポジションを獲得、
以下ホンダのバトン、ウィリアムズのロズベルグのトップ3である。
燃料搭載量が分からないので確実なことは言えないものの、
以降の順位を眺めていても順当な予選結果と言えそうだ。
確かに、ロズベルグの3位やバリチェロの12位など
予想外に良かったり悪かったりはあるものの
概ねチームの実力が反映された結果と考えられる。
しかし、決勝ではまた別の話である。
多くのマシンが2レース目のエンジンを使用して行う今回(V8で初めての2レース目である)、
一番のポイントとなるのは信頼性になると予想される。
ちなみに、前回のバーレーンでリタイヤしたフィジケラとビルヌーブを含め、
今回の決勝前までにエンジン交換をするのは
ミハエル、ラルフ、クルサード、バリチェロ、マッサ(2回)と実に7台である。
フェラーリに関しては、4台中3台がエンジン交換(延べ4基)という有様だ。
これらのことを踏まえ、上位陣で信頼性が高そうなのはずばりウィリアムズだ。
チームとしてのマイレッジ管理が徹底され、
ここまでのセッションでは両ドライバー共に好調を持続しているようである。
ロズベルグのデビュー2戦目での表彰台は十分にあり得る。
あとはガラスのマクラーレンがどこまで持つかに注目か。