ヘレステスト、ブルツがトップタイム | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2月7日(火)から始まった今週のヘレステスト。
初日のトップを飾ったのは、アレクサンダー・ブルツだった。
そう、マクラーレンではなく、ウィリアムズの。
今年になってマクラーレンからウィリアムズへ移籍したブルツであるが、
チームとの連携は申し分なさそうだ。
この日が、ブルツにとってニューマシンFW28の初走行となったが、
1:18.144のトップタイムを叩き出し、その実力をアピールした。
2位にはコンマ1秒遅れでバトン、3位にコンマ5秒遅れでバリチェロとホンダ勢が、
4位はコンマ6秒遅れで僚友ロズベルグが入り、以降2秒以上離れてトヨタ勢と続く。
2台揃って上位にいることと、ホンダ勢を凌駕するタイムを出していることから、
先月のチームのベストタイムをコンマ2秒上回る今回のブルツのタイムは本物と言えよう。
今シーズンは、ワークスエンジンを失いコスワースV8を搭載し、
タイヤもミシュランからブリヂストンへとスイッチしたことで
厳しい戦いが予想されている同チームであるが、
ここまでのテスト状況を見る限りでは、予想外の善戦をするかもしれない。
あとは、ウェバーが予選だけでなく決勝でもその実力を発揮できることと、
若きロズベルグの才能が開花すれば意外にトップ3争いには食い込めるだろう。
8日(水)から合流するルノー,マクラーレン,BMWザウバーとの走りを見て、
再度、その評価をしてみたい。