ヘレステスト動向 | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

現時点では2日目である12月8日(木)までの結果しか入手できていないが、
9チーム参加によるヘレステストの状況を見てみたいと思う。
トップタイムに目を向けると初日のトップはルノーのモンタニーであった。
2日目はマシントラブルによりクラッシュしたため13周しか走行できなかったが、フェラーリのバドエルがトップタイムをたたき出した。
両日共にトップタイムはV10エンジン勢である。
そこで、V8エンジン勢に目を向けると両日共にトップタイムは前回のバルセロナでのV10エンジンから載せ換えたホンダであった。
初日はデビッドソン,2日目はバトンがV8勢でのトップとなっている。
以下、V8勢としてはトヨタ,ウィリアムズ,マクラーレンがほぼ同じレベル。もしかしたら、トヨタがやや良いと感じなくも無いといったところか。
しかし、新車投入のトヨタとしてはこのあたりのポジションではつらいところだろう。
そして、V8勢として現状の結果からはちょっと水をあけられた感があるのが、BMWザウバー。
フェラーリはジェネのタイムが2日間で大きく異なるため判断が難しいところだ。
V10のバドエルのトップタイムとは対照的にV8でタイムが振るわなかったジェネだが、おそらくこれは、トラブルにより走行が限られたためと思われる。
一方、BMWザウバーは先日2006年の契約が発表されたビルヌーブが参加したが、今ひとつタイムが伸びていない。
これが、シャシー(ザウバーC24B)によるものなのか、ドライバーによるものなのか、実はエンジンによるものなのかは今のところは分からない。
といった感じで、
現時点ではバルセロナテストから引き続きホンダが好調のようだ。
V10でもV8でもタイムは良いようなので、新車投入が待ち遠しい限りである。