12月を迎えFIAから来季のエントリーリストが発表された。
しかし、そこに記載されていたのは全10チーム。スーパーアグリの記載は無かった...
FIAのスポークスマンによると「申請は却下された」との事だ。
一方、亜久里によると却下されたのは「手続き上の不備」によるものらしい。
一部報道では、「保証金4800万ドルが準備できなかったのでは?」、
あるいは「やはりシャシー問題が原因なのでは?」等いろいろな憶測が飛び交っている。
しかし、チームとしては、「FIAとの協議のもとに、これを改め、参加登録申請をし直す」構えで、
「目標はあくまでも来年の開幕戦のグリッドに2台のマシンを並べること」を譲らない。
このチームについては、まだまだ明らかになっていないことが多いが、
ドライバーに関しては佐藤琢磨が運命共同体であることを
先日の「Honda Racing THANKS DAY」の会見で明らかにしており、
その意味でも今後の動向が注目されるところである。
再申請に臨むスーパーアグリだが、仮にFIAが再申請によりエントリーを認めた場合でも、
更なるハードルが待ち構えている。
レギュレーションによると、期日後のエントリー認可は参加全チームの承認がいるからだ。
国内初のF1チームの開幕戦は果たして2006年に実現するのか。
まだまだ予断を許さない日々が続きそうだ。