フェラーリが11/19(土)から4日間に渡るバーレーンテストを開始した。
初日のテストには改良版のF2005とV8エンジン搭載のF2004が持ち込まれ、ルカ・バドエルとマルク・ジェネが参加して行われた。
これまでグランプリ開催サーキットでテストが可能なサーキットはイギリスのシルバーストーン、イタリアのモンツァ、スペインのバルセロナだけであった。
今回、バーレーンのサヒールが認められたようだ。
テスト内容の詳細は伝わってきていないが、2人でトータル109ラップを消化する順調なテストだったようだ。
ベストタイムはバドエルが1:35.024、ジェネが1:35.408であった。
今年のバーレーンGPでのアロンソのポールタイムが1:29.848だったことを考えると約5秒落ちのタイムである。
これまで他チームはシーズン終了後のテストを行っていない中で、フェラーリのみがテスト走行を重ねている状況である。
大幅にレギュレーションが変更される来シーズンに向けて着実に準備を整えつつあるフェラーリではあるが、テスト制限を行っている他チームとの溝は深まる一方のようだ。
果たしてこんな状況でチャンピオンを取り返してもうれしいものなのだろうか?
微妙ではある。