今日は、F1におけるコスト低減とは、どういう事なんだろう?
ということをちょっと考えてみたいと思います。
コスト削減にうるさかったFIA会長のマックス・モズレーの姿勢が
ホンダ撤退の影響もあり、さらに強固になってきましたね。
まぁ、雪崩式に後に続く人が無いとも言い切れないので、
当然と言えば、当然でしょう。
ここで、これまで言われているコスト削減アイテムを見てみましょう。
1.1エンジン3レース化(現在2レース)
2.テスト走行距離の削減
3.風洞・CFD等シミュレータの使用時間制限
4.標準エンジンの採用
5.チーム運営予算制限
といったところが、
これまで話し合われていたものではないでしょうか?
(思いだしたものを列記しただけなので、漏れはご容赦願いたく・・・)
F1-Live.comによると、ホンダ撤退判明後のFOTAの話し合いで、
1’.1エンジン4レース化(上記1.の進化版)
2’.プライベートテストの完全禁止(上記2.の追加版?)
3’.風洞の稼働時間を40時間/週に制限。シミュレータの使用の制限。
6.エンジン回転数を18000回転に制限(現在は19000回転)
という案も出ているようです。
いろいろありますが、自分が感じるところでは、
有効なものも、そうでないものもありそうです。
特に、4.の標準エンジン採用には大反対です!
断固として反対したいです!
これは、
冒頭に書きましたF1のコスト削減って何?っていう話に繋がります。
コスト削減の自分の定義を書きますと・・・
「F1の本質を踏まえ、その本質を崩さず、そこに不要な支出を削減する」
と、いった感じです。
要は、F1の魅力は残しつつ、関係ない部分でコストを削減しましょう!
ということになります。
こう考えると、F1の魅力を下げることにしかならない(と自分が考える)
標準エンジン案には賛成できないのです。
今日も、長くなってしまいました・・・
お楽しみ頂き、ありがとうございます。