住宅ローンのプランニングを行うときには、利用者の年収やライフスタイル、取得する物件の価格などを考慮し、最適と考えられる住宅ローンを選択することが大切です。

また、借入額や返済期間が決まったとしても、月払いのみにするのか、ボーナス併用払いにするのかで、家計のやりくりが変わってきます。どのプランを選択した方が、生活設計を立てやすいのか、比較検討していくことが大切です。

つづく

 

 

 


なかなかできないことだ。

 

思い込みやすい私にとっては、なかなか出来ないことだ。

 

でも、「表」と「裏」の両面を見て、判断することを忘れてはならない。

 

 

沖縄尚学の比嘉監督は、

エラーやミスでは怒らないという。それよりも周りの者に対して

「感謝の気持ち」を忘れた時、部員をしかるという。

  

野村監督にしてもそうだが、

名将と呼ばれる人は、技術論だけではない。

「人生論」を皆に教える。

 

真の教育者とは試合に勝つ、試験に勝つ技術論だけを

教えない。

これを理解した選手たちは理論的に言えば勝つ。

「技術」+「精神」>「技術」だから。

 

今の日本に欠けている大事なことを改めて、教えてくれた試合だった。

 

 


先日、TVを見ていたら、

日清食品の安藤社長が出ていた。

 

1958年にチキンラーメンを発売し、

カップヌードルで飛躍的な進歩を遂げたのは有名な話だ。

 

その発明者である「安藤百福」はいい言葉を残している。メモ

 

一、血尿を出すほど考え抜け。

一、その商品には消費者が支払った対価以上の価値があるか。

   売れるかどうかはそこで決まる。

一、まず理想的な商品を考えてから生産設備を用意しなさい。

   生産しやすい商品を開発目標にしてはならない。

 

恐れ入る。

おそらくチキンラーメンの開発時は、

血尿が出るほど、考えたのだろう。

事業に失敗してでの挑戦は前にしか行くしかないという気概も

あったのだろう。

 

精神的にもタフだったのだろう。

TVを見ていて、頭が下がる思いがした。

 

マンションでも同じことが言える。

今までの経験だけで造ったマンションは売れない時期が来ている。

 

これからは、おそらく、家賃も上がるだろう。

家を買わないなら、借りるしかないのだから。

 

血尿が出るまで考える。

過去を振り返る余裕なんてない時代が来ているのだから。

ただ、昔の生活の仕方に戻る時期に来ているのかも知れない。 

 

 

昨日のワールドビジネスサテライトでこんなことを言っていた。

 

今朝の朝日新聞にも同じようなことが出ていた。

 

「住宅資産の流動化を進めよ。」

 

そのためには、

 

①中古市場の整備化を進める。

 

②資産価値を高め、収益化できるようにする。

 

日本の住宅施策は貧しいと言われる。

 

家について本気で勉強する時代が来ている。

 

 

「成年後見」という言葉を聞いたことがありますか?

 

高齢者問題として、成年後見制度が重要視されている。

 

普通、「契約」は、簡単に言うと誰でも出来る(もちろん、未成年は別)。

携帯電話の契約も成人であれば通常何の問題もなく出来る。

  

でも、歳がいき、ぼけてくることもある。

物忘れもひどくなることもある。

 

そんな状態になったときは、法律上、「契約」はできなくなる。

正常な判断が出来なくなるからだ。

 

そこで登場するのが「成年後見(人)」というものだ。

成年後見人には通常誰でもなれるが、

法律がからむので、司法書士や弁護士、社会福祉士などがなることが

増えている。

私の先輩、後輩も実際この仕事をしている。

 

今までは、家を継ぐ者(長男など)がいた。

でも、今は色んな事情で核家族化が進んでいる。

親と同居(身近にいる)とは限らない。

 

そこで、専門家に任すということをも想定して、

考え出されたのがこの制度だ。

 

今の世の中、子供であっても、身内が親のお金をさわるとややこしい。

場合によっては、疑われることもあるかもしれない。

  

面倒だし、専門家に頼んだ方が”何かにつけていい”という考えもある。

  

私は現実、去年、親の件で切実に考えた。

 

皆さんも他人事ではない日が必ず来ます。

  

一度、勉強してみてください。

なんでもそうですが、

知らないのと知っているのとでは全然違います。

 

 

住宅ローンの比較検討を行うときは、必ず複数のローンを比較検討することが大切です。最初から特定のローンだけで返済計画を立ててしまう人もいますが、リスクに目を向けにくくなるので避けたほうがよいでしょう。住宅ローンのプランニングをおこなう際は、複数のローンを比較検討した上で、自分にとって一番適切と思える住宅ローンを選ぶことが大切です。

 

つづく

 

 

 

住宅ローンの金利競争が激化する中で、自分にとって負担の少ない住宅ローン選びに悩む人は増えてきています。

最近では、利用する金融機関によって住宅ローンの条件がいろいろ異なるなど、自分に合った住宅ローンを選ぶためには、幅広い知識を必要となるため、第三者からのアドバイスを望む声が高まってきています。

住宅ローンは、利用者のライフスタイルなども考慮して選ぶべきものなので、金利を比較するだけでは、それが一番適切なローンの選択になっているとは言えないのです。

これから住宅ローンを利用し、住宅を購入しようとお考えの方は、多様化しているローンの中からそれぞれのメリットとデメリットを踏まえた上で、自分のライフスタイルに合った住宅ローンを選択していく必要があります。

住宅ローンを組む際は、十分な比較検討をせずに特定のローンだけを検討するのではなく、複数のローンを比較、検討することが重要です。

返済能力を無視して借りられる住宅ローンなら何でもと安易に決定してしまうと、将来、住宅ローンを返せなくなることも考えられますし、せっかく購入したマイホームを手放すことになりかねないので絶対に避けるべきです。

自分のライフスタイルや収入などの条件により、同じ住宅ローンであっても、“向き不向き”がありますので、自分の条件を最大限に考慮した上で、住宅ローンを決定していくことが大切です。

つづく

 

 

 

金融機関は、公定歩合や短期金融市場での動きを見て短期プラを決定します。

各機関が独自に決定するので、銀行間で若干の金利差が出てきます。

このようにして、短プラ連動型の住宅ローン金利は、短プラにプラスα(コストや利益分)を加えて決定されるのです。

 

〔参考〕

※コールレート:金融機関同士がごく短期に資金を貸し借りする時の金利のこと。翌日物や3ヵ月ものなど超短期。金融機関しか取引に参加できない。


※CDレート:譲渡性預金金利のことで、銀行が発行する無記名の預金証書。預金者が第三者に対し自由に売買でき、企業や地方自治体などが参加する短期金融市場で取引される。CD=Certificate of depositの略。

 

今日で、金利のお話は終了です。

大体、分かりましたか?

 

 

 


今日からは、シリーズで「住宅ローンの選び方、組み方」についてお話をします。

 

わが国の住宅金融は、これまで住宅金融公庫による固定金利型融資が中心でしたが、特殊法人改革が進められる中、民間金融機関による変動金利型、固定金利期間選択型等、様々な住宅ローン商品が供給されています。

また、住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)が民間金融機関から債権を買い取り証券化することで民間金融機関が長期固定住宅ローンを供給しやすくする「フラット35」が普及する等、住宅ローンの多様化が進んでいます。

住宅ローンの利用者にとっては、住宅ローン商品の選択肢の多様化は朗報ですが、同時に、各種商品の特性を理解し、自分にとってのメリットやデメリット、リスクを把握して住宅ローンを選択することが重要になってきています。

無理な住宅ローンを組んで、返済困難やローン破綻などに陥ることは絶対に避けなければなりません。

住宅を購入する方の中には、“住宅ローンは営業マンや金融機関に任せておけばよい”と、必ずしも住宅ローンに十分な関心をお持ちでない方もいらっしゃると思います。

しかし、このような環境の変化の中、これから住宅を購入しようと考えていらっしゃる方は、住宅ローン商品の特性を十分に理解して、無理な住宅ローンを選ばないよう注意することが必要です。

ここでは、住宅(マンション)購入に伴う住宅ローンの基礎知識や選び方のポイントなどを解説しています。

 

つづく