スマホアプリ開発
今日は東京で、スマホアプリ開発に関わるミーティング。
提案先にあたるお客様と、
エンドユーザ様の双方のメリットを追求しつつ、
「あんな事・・・こんな事・・・できたらいいね!!」
「う~ん でもやっぱりちょっと違うな・・」
などなど、コストさえ考えなければ
いろいろな事が出来るだけに、非常に楽しい。
結局落ち着いた提案内容は、
提案・開発の段階を3つに分けるという事でした。
☆fast:店頭用アプリを開発
☆second:スマホアプリとしてユーザーへ配布
☆third:個人ID発行によるアプリのパーソナル化
顧客には、コストダウン+ブランドイメージの向上を、
ユーザーには、圧倒的な利便性を提供できます。
ご提案できる日が楽しみです。