仕事の優先順位とは?
常に一番を行うこと
優先順位一番を行い、二番目、三番目とこなすのではないと・・
優先順位一番が終わったら、一端立ち止まって
再び次の優先順位一番に取りかかる。
基本的に人間は、劣後順位(やらなくて良いこと)から
手をつけてしまうそうである。
こうした事には、十分に気をつけたいモノです。
また、時間の割り当てには留意し、
そもそも時間を有効的に活用しなければなりません。
例えば、ドラッカー研究で有名な会計士の佐藤先生は、
・本を一冊書くと決める~
・その為に150時間の時間を割り当てる~
・1日2時間の執筆マスを75コマ確保する~
これで、確実に本が一冊書ける
となるそうです。
ぜひ取り入れてみます。