「わるい」から「やばい」へ
小生
「最近はどうですか?」
お相手
「いや~悪いね・・」
ーーー
小生
「こんな企画いかがですか?」
お相手
「いや~今は悪いから、ちょっと無理かな・・・」
ーーー
ところが、今は
小生
「最近はどうですか?」
お相手
「このままでは、本当にまずい・・・」
ーーー
小生
「こんな企画いかがですか?」
お相手
「何かしないと、本当にやばいよね・・・」
ーーー
と、こんなお話しになってきたという印象です。
いよいよ危機感が募ってきたということ。
経費の管理は大切です!
無駄を省くことはもちろんです!
しかしながら、
遠い近いは別として、
将来に向けた投資として広告活動を捉えるべきです。
広告は経営に余裕のあるときの経費ではありません。
万一無駄な広告費があれば省くべきです。
そうではなく、
より効果を追求し戦略を練り、一貫性を持って取り組み、
そして日々改善です。
今こそ挑戦!
悪い悪いと下を向いてきた結果が
「やばい」状況を呼び込んでいる可能性はありませんか?
と、自分にも言い聞かせている次第です。