なんか、疲れる。何をやっても疲れる。そんなんじゃダメだ!
ということで、本格的に趣味を作ろうと思いました。
そこで、「癒されたい!」という理由で、ガーデニングを始めることにしました。
いとうせいこうが広めた、「ベランダー」ってやつですね。
でも、ベランダは虫がつく!
一度出したら、入れられない!
などの理由から、お部屋でも何とかなるものを…ということで、無難に観葉植物・多肉植物をはじめます。無難に。なるべく長生きしてもらえるように頑張るよ♪
なんか、疲れる。何をやっても疲れる。そんなんじゃダメだ!
ということで、本格的に趣味を作ろうと思いました。
そこで、「癒されたい!」という理由で、ガーデニングを始めることにしました。
いとうせいこうが広めた、「ベランダー」ってやつですね。
でも、ベランダは虫がつく!
一度出したら、入れられない!
などの理由から、お部屋でも何とかなるものを…ということで、無難に観葉植物・多肉植物をはじめます。無難に。なるべく長生きしてもらえるように頑張るよ♪
ひで君は、関東で挙式したい気持ちが…私は、今まで過ごしてきたと、こでひで君の職場の人も便利で、
遠方から来る人のために、新幹線もとまるとこでやりたい…
場所の話になると粘る。
さりげなく粘る。
ひで君は会話をそらす。
でも、何とか私の希望のところになりそうです
挙式希望日は、なぜかひで君の誕生日の前日。
入籍は私の誕生日??とか思っていたら、ひで君の誕生日の予定だそうです。
男の子ってそんなもんかなぁ?
その後、姉のおかげで体調ももちなおしてきたので、父に会った後、ひで君に会いに行きました。
病室で父とは他愛のない話をしました。もともと美術部で、デッサンとか好きなので、お花をかいたりしているようでした。なかなかひで君とのことを言い出せず、ひで君からは「会社を出るよ」とのメールが。
父が、「行かなくて良いのか?」と聞くから、「そろそろ行かないと。」と返す。
でも、父はまだまだ話したい。
尽きない話をダラダラと二人でしてました。
「売店に行くから、送っていく。もう行きなさい。」
と、父から話が出ました。
二人でエレベーターで1階までおり、売店であーでもない、こーでもないとお家にいる時のような会話をした。なんか、すごく楽しかった。そのあと、ロビーでお別れの時に
「父さん。実は結婚の話が出てるんだよ。さっき母にも話したけど、おそくなってごめん。」
「良い子で良かったな。大切にしないとダメだぞ。お前はぶっきらぼうだから。」
「わかったよ。良い人だっていうのは、すごくわかってる。今度、千葉に挨拶に行く話も出てるんだよ。」
「そか、わかった。今日は早くおうちに帰るんだぞ。」
「はい。父さんも、無理しないでね。」
そんな感じだったと思う。
父さんも大好き。
ひで君も大好き。
ふたりとも、似ているところはいっぱいあるよ。
ふたりとも、すごく大事な人。
昨日は、ちょっと情緒不安定で母親に迷惑をかけてしまいました。
涙が出てきて止まらなくて。胃腸炎もすごかった…母もなんだか悪いことした…って思ってしまったみたいで、雰囲気も暗かったので成り行きですが、ひで君と結婚を真剣に考えて話をしていることを伝えました。すごく喜んでくれて、ほんとに嬉しかった。
「良い人でよかったね」
と言われた。本当は、父に一番に話そうと思ったけど、
お父さんごめんなさい。
二番目はお父さんです。
昨日、ひで君と夕ご飯を食べました。生パスタのお店に行ったんだけど、注文してから、ひで君に両手を握られました。
「ん?どうしたの?」
と聞くと
「俺は、常識のないところもあるから、これから迷惑もかけるかもしれない。でも、よろしくね。」
「なんで、そんなこと言うの?ひで君はこれで十分だよ。」
「それで、住むところなんだけど、隣で良いかな?」
ん?隣?ひで君は会社の寮に住んでいるから、となりの部屋も6帖間なはず…
「今の寮の隣に、会社の社宅があるんだよね。ちょっと古いけど、改修は勝手にしていいはずだから、リフォームはあやに任せるよ。」
「社宅とか、集合住宅って初めてなんだけど…」
「うん、そう思って心配してたんだよね。でも、安いし、それで我慢できる?」
「うん。大丈夫だと思うよ!」
「ちなみに、挨拶について両親に聞いてみたら、都内で食事とかにしようという話になったよ。千葉まで来ると、ちょっと時間かかっちゃうからってさ。」
「そか。」
本当はひで君の住んでいたところが見たかったなぁ…
「で、これからどうしたら良いかわからないから、弟さんに聞いててくれないかなぁ?」
えぇ??ゼクシィとかで一緒に調べればいいのに!!
「あの子は、まずお嫁さんになる人のおうちに挨拶に行って、それからうちに挨拶に来たよ?」
「そか。なるほど。」
というところで、ご飯が到着し終了。なんとなく、流れはできた?本当になんとなくの流れ。よくよく考えてみると、ひで君はうちに挨拶に来る話を一言も出さないんだけど、大丈夫なのかなぁ?
ひで君と、バイバイする時に、父の病状についてはなした。いつもは、ひで君が車を降りて軽くキスして、私が運転席に乗ってエンジンかけて、窓を開けてから、オワカレを言って、また、かるくキスしてオワカレを言って帰る。でも、昨日は少し話したかったから、ひで君が運転席を下りた時急いで運転席のドアを閉めて「ちょっとお話があるからね」って言った。線路の側道の路肩に車を停めて、隅に寄った。
これから真面目な話をするのに、なんだかどうしたら良いかわからなくて…線路脇の金網によじ登るまねをしたりした。
「あや、何やってるの!」
って言われちゃったっけ。
その後は、ひで君の腰に手をまわし、胸に顔をうずめた。
「どうしたの?」
いつもと変わらない優しい声だった。
「えと。今日は水曜日か。」
「そうだよ?」
「月曜日に、父 の病院に行って話を聞いてきたよ」
ひで君は何も言わない。
「抗がん剤が効かなかったらら4~6ヶ月。効いたら1年3ヶ月くらい。もちろんそれよりも長く生きている人もいる。でも、短いよ。短すぎるよ。」
「そか。おれも、あやを千葉に連れて行かないとと思っているよ。水曜日に休みをとるから、夜から出かけて、午前中に着く感じかなぁ。おれの両親は厳しくないから大丈夫だよ。」
千葉にそろそろ行くころかなぁ。今年はいろいろ、覚悟を決めないといけないね。
「あやは、マニュアル乗れないからおれの車ダメでしょ?最近、いろいろ考えているんだよね。何で考えてるかというと、あやと一緒に暮らしたときに、あやも運転できるように。あやと出会った時から、あやは大きな車に乗りたいって言ってたでしょ?それをかなえてあげたいの。だから、何を買おうか考えてるん だよ。」
「でも、もう大きいのを運転できるような技術がないのがわかったから、ひで君が運転してくれれば良いよ。」
「そか。じゃあ、何買おうか?」
「ボードに行けるのなら何でも良いよ!」
なんか、本当に嬉しい会話だったなぁ…