英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -203ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!


 
英語ソムリエ講座のお問い合わせでよくあるのが 「英語ソムリエ講座」「英語ソムリエ ジュニア講座」、どこが違うの?というご質問。

英語ソムリエ講座は、子どもに英語を教える英語講師とその卵のみなさん、保育の専門家など、子どもと英語で関わるプロに向けた講座。塾で教えている英語の先生や、インターナショナルスクールで就業を目指す方にも。日本人の英語講師が弱い部分を強化し、英語とその指導力に磨きをかけます。子どもの英語教育をもう一度見直し、子どもとの会話で使う表現とその背景までをふまえたクラスルームイングリッシュ。母音を整理してもう一度理解する、徹底した発音レッスン。それがしっかり身に付くと、英語の絵本を読み聞かせても、たとえ日本人のお子さんとの間でもしっかりと心まで伝わるコミュニュケーションが図れます。

今から英語をやりなおしたいんだけど、という一般の大人のためには、まず英語ソムリエ ジュニア講座の受講をお勧めします。ジュニア講座は、英会話力は初級の方でも、受講いただけます。

英語ソムリエ講座は宿題の量も多く、一定の質も要求されます。もうすでに英語を教える仕事についていらっしゃる方に、今のレッスンのクオリティをさらに向上させるために受講していただくのが趣旨。ありきたりの英語レッスンではない「ワクワク」までを教えられる英語講師はもっっともっと増えていくべきですし、そのために必要なことを余すことなく身に着けていただきたい。そのためには半日や一日で終わる「勉強会」では不足だと私たちは考えております。こなしていただく教材も、そう。当然、時間と手間がかかるのです。

では同じくらいの時間数がある英語ソムリエ ジュニア講座は?

英語ソムリエ ジュニア講座は、一般の大人の今ある英語力を土台に、それを外に向けて発信する力を身に着けていただくための講座。単純な英語の「音読」ですら、学生時代以来という方は多いもの。一度学習した英語の簡単な会話や、人によっては難しい構文などもたくさん頭に入ってはいるのに、それを口に出してはなかなか言えないものです。その「脳と口」をつなげて、英語でスムースに発語し、相手に伝える力をつけていく、ジュニア講座はそのための講座です。正しい発語が出来ると、リスニング力もアップ。これは受講生も実感してくれています。「脳と口と耳がつながる。」それが日常英会話のゴールです。

なぜ絵本を使うのか?それは英語絵本は日常で使うナチュラルな表現の宝庫だから。そして、絵本は絵と文で人の多様なメッセージを伝えるもの。正しい導入があれば、その奥に広がる世界の深さに、皆様もきっと感動を覚えられるにちがいありません。

詳しくはホームページで。ご質問はお気軽にお問い合わせください。
英語ソムリエ講座、英語ソムリエジュニア講座へのお問い合わせで多いのが、「子ども連れで受講出来ますか?」というもの。

英語での読み聞かせをやってみたいパパやママ。(今どきはイクジイ・グランマ世代も多いのですが)せっかくならキチンと講座を受講してから始めるとスムース。もちろんこのような受講生の皆様のことは、私たちもぜひ!応援したいもの。

ところで、私たちの講座は2時間が6回の集中コース。進度も早く、やることもたくさん。残念ながら、小さいお子様をあやしながらの受講は正直難しいところです。

もちろん、子どもさんへの英語読み聞かせの実践のために、レッスン3、もしくはレッスン4の日にはお子様をお連れ頂くことも。他の受講生のためにもなりますし、宿題の「実践レポート」のためにも、子どもさんと触れ合う時間は大歓迎。(レッスン期間中に英語読み聞かせの体験をご希望の参加者には別に英語読み聞かせチャレンジの機会をご用意しています。)

ですが、その他の受講日は、原則的にお子様をお連れ頂くことは出来ません。ただでさえやることがたくさんあるインテンシヴなコース。修了試験で一発合格していただくためにも、お子さま同伴はお断りせざるを得ません。

子育て世代に優しくない?いいえ。違います。

私たちは、保護者のみなさんがいつもいつも24時間乳幼児のお子様の面倒をみてすごしているのを当たり前とする考え方をよしとしていません。

子どものいるお母様や、育休などで子育てに従事しているお父様でも、たまには自分自身のための学びの時間を作る。そのことでリフレッシュし、また新しい気持ちで育児に向かうきっかけを作っていただきたいのです。

また、それ以上に大きな理由は、子どもさんが保護者のいないところで(もちろん安全に、信用できる場所やスタッフと一緒に)過ごすという経験は、お子さまの発達にとってもとても良い刺激になるから。子どもが、この広い世界に踏み出す第一歩は、もちろん不安で泣き出すこともあるかもしれません。でもそれはその子の世界が確実に広がっていくための、必要な反作用なのです。ママ、と子どもが言ったからといってすぐにママが出ていくのではなく、ママと少しの間離れていても楽しく過ごせるようになること。それが本物の自立の第一歩ですよ。

ですので、ここはぜひ、一時預かりの保育サービスや、ベビーシッターサービスなどを上手にご活用ください。

神保町近辺での一時保育のあるところのご案内やベビーシッターサービスについては可能な限り探すのをお手伝いいたしますので、お気軽にご相談くださいね。ただし、預けるのはあなたが自分の命に代えても惜しくない大切な宝物。信頼できる預け先を、しっかりと選んであげてください。

こちらは小学館が親会社のベビーシッターサービス

神保町近くの一時保育を行っている園

お近くのファミリーサポートをお探しの場合はこちら。全国のファミリーサポートが探せるサイトです。

大人の街のイメージが強い神保町ですが、子どもたちと読書のよろこびを分かち合うためにも、もっともっと子どもにも優しい街になってほしいもの。そのためにも、微力ながら私たちがお手伝い出来ることは何か、いつも考えています。



3月に2度目の北京に行き、その1か月後に上海に遊びに行くという体験をしました。

北京というところは、遥か昔に「燕」の国の都になってからこっち、主を変えつつも常に首都であり続けている大都市。北京とその近郊だけで7つの世界遺産を抱える、それは歴史的な街です。

海から程遠いこの風の強い街は、マルコポーロを驚嘆させた「世界の中心」。どれほど西洋のルールを押し付けられても、それに屈しないだけの歴史の重み、それに確かなプライドを感じる「居住まいの良い街」。アジアの混沌よりは、背筋の伸びた壮麗な感じが強く感じられる街だと感じます。
 

現在の共産党政権のおひざ元というのも理由のひとつでしょうか、腰の低い商人的な部分がとても少ない街。北京オリンピックで多くの外国人観光客を受け入れるようになってからも、なんというのでしょう、サービス精神よりは質実剛健さ。それがなぜか、資本主義一辺倒でない心地よさを覚えさせてくれます。

対する上海は、外に開かれた商業の町。お金の集まる所に人が集まる、という実に自然な成り立ちの感じられる大都市。旅行の楽しみを「お金を使って心地よいことをしたり、お買い物をたのしんだりすること」と考えれば、上海にいかない手はありません。本当に魅力的な街です。

こんなことがありました。
北京国際空港の国際ターミナルは、新しさでも規模でも、世界有数の空港のはずです。当然観光客のためのお土産屋さんもたくさん。
そこで見かけたパンダのぬいぐるみ。意外にいい値段がついているのですが、お顔がワイルドな感じ。そう。日本に初めてパンダがやってきたとき、私はまだ小学生になったころのことですが、そのころどなたかからいただいたパンダのぬいぐるみは、1970年代当時の基準での「かわいい」。今みたらきっと残念なフェイスです。ちょっとそんな感じ。とことんお客の要望に応えた、たとえばTDLにあるお土産群の見た目の可愛さを100とすれば、サービス精神20くらいかな。当然のことですが、その時にはなんとなく買いそびれてしまいました。

そして上海。虹橋空港は国内線の空港という役割が強く、国際線ターミナルは本当にちいさい建物です。当然お土産屋さんも数えるほど。
でも、そこでびっくり!!意外に高いし可愛いのはないんだよね、と高をくくっていると、手ごろなお値段で可愛いパンダのぬいぐるみが、種類もたくさん売っているではないですか!!

つまり上海ってそんな街。きちんと「お客」というものを分かっているのですね。

ところで、値段も満足で可愛いパンダのぬいぐるみを私が買ったかというと。

実は、買いませんでした。

そして、北京で見た、「買ってくれなくってもちっともかまわないわ。」といった風情でならんでいたお土産屋さんのパンダのことを、しきりと懐かしく愛おしく感じたのでした。