最初に謝っておきます。
ごめんなさい。
でも、今はもう無い
かつての超一流企業です。
時効と思ってご容赦ください。
For beautiful human life.
ありましたねえ。
どこが残念かって?
Life って普通に考えて
human のものに
決まっています。
だからなんとなく収まりが悪いのです。
「人類の人生」って言わないでしょ?
付け足したい気持ちも
同じ日本人としては分かる。分かります。
でも、それをやっては台無しになってしまう。
そういう例もあるってことです。
商品説明や歌の歌詞など
絶対失敗出来ない英語表現のことは
自分ひとりで考えてお終いにせず、
必ず誰かに見てもらうことを
強く
強く
オススメしておきます。
「英語にカッコイイとか悪いとかあるんすか?」
という無邪気な投げかけを受ける
ニッポンの英語ティーチャーとして
分かりやすいたとえとして挙げた
あくまで一例ですので
平にご容赦ください。