【英語教師】大学>高校>中学?教師に求められる資質は生徒で決まります。 | 英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

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心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

 
英語の先生というと、一般には

大学で教えている→超すごい英語の使い手で、一流の先生。しかも学者。

高校で教えている→大学の英語講師よりは下だけど、中学の英語の先生より知識も英語力も上。(地方などでは、結構尊敬されたりする。)

中学で教えている→高校教師よりは劣るけど、民間の講師より上。

民間の講師→大人に教える講師が上(中には人気講師のような凄い人も一部には居るけど)

そして子どもに教える講師は、一番だれでもなれるもの。

というように、まるでピラミッド構造になっていると考えていらっしゃる方が結構おいでになるようです。

でも、それは間違いです。

大学で教える英語講師なら幼児にも英語が上手に教えられるのか。

ちょっと考えれば分かりますよね。必要な知識も資質も、全然違います。

同じことは中学、高校の先生にも言えます。

英語で発語すること自体気恥ずかしく感じる多感な中学生。

学力においてレベル分けがされている高校生。

英語へのモチベーションも、知識も、それこそ学校や生徒によって様々です。

当然ですが、講師が優秀かどうかは、生徒から求められる資質と知識を持っているかどうかで決まります。

優秀な中学英語の教師。

優秀な高校英語の教師。

優秀な大学の英語講師。

優秀な民間の英語講師。

この間に優劣などありません。

でも、間違いないこと。

それは、

優秀な講師から指導を受けると、英語は楽しい。

ということ。

あなたの英語のクラスの生徒さんが、そう感じてくださるといいですね。(*^ー^)ノ

英語は楽しい。

そのための講師を育てているのが、

私たち(株)英語ソムリエ アカデミーです。

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